
この記事のポイント
- フォロー研修は、同期と配属からの仕事をふり返る場です
- 職種の違う同期の話から、自分の仕事の形が見えてきました
- 次の半年の目標は、業務の流れの図を自分で描き上げること
研修の前に、3か月分のメモを読み返す
4月から3か月の入社研修を受け、7月にコンサルタントとして配属されました。いまはメンターの先輩と一緒に、業務代行の導入先の案件に入っています。担当の方への聞き取りや、手順書の読み合わせに同席するのが主な仕事です。
10月のフォロー研修は、同期が集まって配属からの仕事をふり返り、次の半年の目標を立てる研修です。前の週に、配属から書いてきたノートを読み返し、次の3つに印をつけました。
- 打ち合わせで書いたメモ
- その場で分からなかった言葉
- メンターとの1on1で話したこと
同期の話で、自分の仕事が見えてきた
研修では、法人営業やエンジニアの同期とも、配属からの3か月を話し合いました。法人営業の同期は、お客さまの話を最後まで聞く難しさを話していました。エンジニアの同期は、つくる前に業務を聞く時間の長さに驚いたそうです。
聞いていて、みんなが同じお客さまの困りごとに、違う入り口から向き合っていると気づきました。入社研修の模擬案件で分担した役割が、現場ではそのまま仕事の分担になっています。
配属先が分かれると、ほかの職種の仕事は見えにくくなります。同じ困りごとを別の角度から聞けたことで、自分が受け持つ部分がはっきりしました。
つまずいたのは、業務の流れの図でした
コンサルタントは、お客さまの業務を聞き取り、流れの図に描き出します。職種別研修で描き方を学びましたが、現場では手が止まりました。聞いた話をすべて並べると、図が細かくなりすぎてしまうのです。
メンターの先輩に図を見てもらうと、ひとつだけ質問をされました。その質問で、図はお客さまと一緒に読むものだと気づきました。いまは描いたら、まず担当の方に見ていただいています。直してほしいところを、その場で教えていただけるようになりました。
「この図を見て、担当の方は自分の仕事がどこにあるか分かりますか。」
次の半年の目標を、ひとつに絞りました
研修の最後に、次の半年の目標を書きました。ひとつの業務の流れを、聞き取りから図にするところまで自分で進めることです。描いた図を、担当の方に見ていただくところまでを目標にしました。月1回の1on1で、メンターの先輩に進み具合を見てもらいます。
入社する前は、研修が終わればひとりで仕事を進めるのだと思っていました。実際は配属のあとも、メンターとの1on1や、同期とふり返る場が続きます。
分からないことを話せる場があるので、1年目でも安心して挑戦できています。就職活動中の方には、配属のあとの支え方も、説明会でぜひ聞いてみてほしいと思います。
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